必須
年度 | 必須科目Ⅰ−1 | 必須科目Ⅰ−2 |
令和6年度 | 安全上クリティカルな自動化システムの導入 | 宇宙資源の利用 |
令和5年度 | 人間オペレータが中心のシステムにおけるエラーマネジメント | 製品開発におけるコスト・開発期間の低減 |
令和4年度 | 航空・宇宙機の開発・設計におけるAI導入 | 航空機と管制官とのやり取りにおけるインシデント・ヒヤリハット対策 |
令和3年度 | 新技術導入における航空業務従事者の教育・訓練 | 宇宙利用活動の拡大 |
令和2年度 | 国際標準・業界標準を踏まえた技術開発 | 航空業界における温室効果ガス削減 |
令和元年度 | 電気による推進性能向上 | 羽田空港の発着便を増やす飛行ルートの設定の取組 |
選択科目
航空宇宙システム
選択科目Ⅱ−1
年度 | 選択科目Ⅱ−1−1 | 選択科目Ⅱ−1−2 | 選択科目Ⅱ−1−3 | 選択科目Ⅱ−1−4 |
令和6年度 | 飛行機の重量及び重心位置と燃費の関係 | 人工衛星等の設計に当たって考慮すべき打ち上げ時の荷重 | 航空交通流管理における到着時刻の予測の目的、精度低下要因 | 故障の木解析の目的、特徴、手順 |
令和5年度 | 燃費向上の改善策 | 放射線・紫外線の説明、電子機器や材料に与える影響と対策 | 宇宙食の準備に必要な条件、火星探査に向けた条件と対策 | 上空待機を避けるための管理手法、効果、制約事項 |
令和4年度 | 宇宙開発における国際的な技術協力の関係状況 | 非破壊検査手法の例と特徴 | 衛星航法システムにおける測位誤差の要因、大きさ、特徴 | 伝熱の三形態、温度ポテンシャルを決定する要因、下げるための方策 |
令和3年度 | 冗長設計の事故事例における設計・製造上の問題点 | トライボロジーの概要、代表的な潤滑剤の種類と特徴、選定の留意点 | GANPとASBUの名称、概要、目的、プロジェクト名、将来の管理運用方法 | 宇宙機等の軌道決定方法 |
令和2年度 | ターボファンジェットエンジンの仕組み、環境適合性を向上させる技術、特徴 | 固体及び液体エンジンの動作原理、長所、短所 | 広域航法の説明、日本国内で適用されている種類、特徴 | 太陽同期準回帰軌道の特徴、人工衛星が太陽同期準回帰軌道になるための条件 |
令和元年度 | 高揚力装置の役割、種類、特徴、原理 | 捕捉放射線帯、銀河宇宙線、太陽宇宙線の概要、国際宇宙ステーションでの影響 | 航空交通管理を支える3つの技術の説明、性能、要件 | コンステレーション技術の説明、運用上の留意点 |
選択科目Ⅱ−2
年度 | 選択科目Ⅱ−2−1 | 選択科目Ⅱ−2−2 |
令和6年度 | 航空機の雷害対策の検討 | 新規ユーザーとのインターフェース調整業務 |
令和5年度 | 宇宙機システム開発におけるスペースデブリ対策 | 水素燃料を用いた航空機における航空システムの検討 |
令和4年度 | 航空機衝突防止装置の誤作動による再発防止策 | 航空・宇宙機器の開発における信頼性向上とコスト低減 |
令和3年度 | 無人航空機活用における機体・運行管理システムの技術開発業務 | 人工衛星の機械設計における環境条件の緩和調整(ロケット側) |
令和2年度 | 「きぼう」を活用した老朽化対策及び地上技術の進展 | 航空管制分野へのインターネットプロトコルによる無線通信技術の導入 |
令和元年度 | 大型ペイロードを搭載可能な機体の開発 | 航空管制にかかわる新システムの導入 |
選択科目Ⅲ
年度 | 選択科目Ⅲ−1 | 選択科目Ⅲ−2 |
令和6年度 | 管制通信へのデータ通信の導入 | 航空宇宙ビジネスへのベンチャー企業の参入 |
令和5年度 | 航空機の安全な運航のための飛行場面管理 | 新規の飛翔体システムの開発 |
令和4年度 | 衛星航法システムの利用拡大に伴う障害対策 | 高頻度かつ高空間分解能な地球観測システムの構築 |
令和3年度 | 航空機自らが位置情報や相互通信を行う航空管制システムの導入 | 空・宇宙からのアプローチによる災害対応 |
令和2年度 | 空港への遠隔監視、制御システムの導入 | 利用空間の混雑化対策(新たな航空機管制システムや宇宙状況把握) |
令和元年度 | 気象に起因する航空機事故防止・安全性向上 | 民間における宇宙機打上げ |