必須
年度 | 必須科目Ⅰ−1 | 必須科目Ⅰ−2 |
令和6年度 | 農業経営の安定化 | 農業生産の持続性確保と農村振興 |
令和5年度 | 食料の安定供給・持続的な農業の発展 | 食料の安定供給の確保の向けた農業・農村の振興 |
令和4年度 | サプライチェーンを通じた食料・農林水産業の生産性向上 | 農業の持続的な発展と農村の振興 |
令和3年度 | 農業を成長産業にしてくための変革 | 農業生産基盤の整備を含めた農業・農村の振興 |
令和2年度 | コスト削減や高付加価値化を実現する生産・流通現場の技術革新 | 目指すべき農業・農村の実現に向けた農業農村整備 |
令和元年度 | 需要構造等の変化に対応した生産・供給体制の改革 | 「我が国農業の持続的な発展」や「農村の振興」のために必要な対策 |
選択科目
畜産
選択科目Ⅱ−1
年度 | 選択科目Ⅱ−1−1 | 選択科目Ⅱ−1−2 | 選択科目Ⅱ−1−3 | 選択科目Ⅱ−1−4 |
令和6年度 | J-クレジット制度の概要、排出削減活動 | 牛におけるOPU技術の概要、特徴 | 畜産におけるエコフィードの概要、利用 | 養鉢家が農薬対策として取るべき基本、被害防止のための現場での取組 |
令和5年度 | 乳牛の周産期病の発生要因、予防法 | 牛ふん堆肥をペレット化する際の製造工程、メリット・デメリット | 家畜の遺伝的能力の概要、活用 | ペットフードの特徴、安全性、給与方法 |
令和4年度 | 性選別精液の特徴、利用方法 | 高品質サイレージ調製のための条件、バンカーサイロでの調製作業のポイント | 畜産におけるGAPの概要、実施するうえでの点検項目 | 放牧方式、特徴、長所・短所 |
令和3年度 | 暑熱ストレスの影響、改善策 | 飼養衛生管理基準が改正された背景、主な改正点 | 牛群検定の特徴、利点 | 良質堆肥が持つべき品質、堆積発酵で製造する際の技術的ポイント |
令和2年度 | ゲノミック評価の特徴、利点 | ツマジロクサヨトウの特徴、防除対策 | 薬剤耐性菌の発生要因、抑制対策 | 有機畜産食品の概要、生産基準 |
令和元年度 | 配合飼料価格の変動要因、影響緩和策 | アフリカ豚コレラの特徴、侵入防止対策 | 牛トレーサビリティ制度の概要 | WCS用稲の短穂高糖分型品種の特徴、栽培・調製、利用法 |
選択科目Ⅱ−2
年度 | 選択科目Ⅱ−2−1 | 選択科目Ⅱ−2−2 |
令和6年度 | 飼料用トウモロコシの作付け計画の策定 | スマート畜産技術導入 |
令和5年度 | 子実用トウモロコシの作付け計画の策定 | 農福連携への取組 |
令和4年度 | 堆肥の広域流通 | キャトルステーションの整備推進事業 |
令和3年度 | 放牧利用 | 酪農中期計画の作成 |
令和2年度 | 粗飼料の流通基準の策定 | 肥育経営から繁殖・肥育一貫経営への移行 |
令和元年度 | スマート農業の実現に向けた研究・開発 | 繁殖雌牛用TMRセンターの整備計画 |
選択科目Ⅲ
年度 | 選択科目Ⅲ−1 | 選択科目Ⅲ−2 |
令和6年度 | イネWCSの生産と利用の拡大 | BLVの農業内感染拡大防止 |
令和5年度 | 高病原性鳥インフルエンザの発生防止 | 黒毛和種繁殖牛の増頭と経営改善 |
令和4年度 | アニマルウェルフェアに配慮した家畜の飼養管理 | 乳牛の生産性向上 |
令和3年度 | 自給飼料基盤の強化 | 肉用牛生産の繁殖基盤強化 |
令和2年度 | 飼料用生産組織の持続性と経営安定性の確保 | 生乳生産量の増加への取組 |
令和元年度 | 野生鳥獣被害防止対策の実施 | 子実用トウモロコシの生産拡大 |
農業・食品
選択科目Ⅱ−1
年度 | 選択科目Ⅱ−1−1 | 選択科目Ⅱ−1−2 | 選択科目Ⅱ−1−3 | 選択科目Ⅱ−1−4 |
令和6年度 | DNAマーカーを用いた育種の原理、利点、課題 | リモコン草刈機の活用が期待されるメリット、課題、運用に当たっての留意点 | 肥効調整型肥料の種類、仕組み | 醤油・日本酒の特徴、原料、製法のメカニズム |
令和5年度 | 品種登録制度の目的、概要、現状、課題 | 作型の概念、春に収穫するキャベツ・トマトの作型例、留意点 | 耕地における化学肥料の使用量低減方策、手法の概要、改善すべき技術的課題 | 代替肉の手法内容、留意点 |
令和4年度 | ゲノム編集の原理、特徴、応用例 | 生産性が低下した圃場の土壌環境の問題点、クリーニングクロップ | 資材のC/N比の算出方法、低いものと高いものの数値例、留意点 | 食品中のアクリルアミドの生成原因、低減対策 |
令和3年度 | ITPGRにおける多数国間の制度が対象とする遺伝資源の範囲、植物遺伝資源を入手しようとする場合の手順・手続き | 地理的表示保護制度の説明、登録、活用方法 | カドミウム、ヒ素の水管理の違いによる水田土壌中での挙動、同時低減方策 | 糊化デンプンの老化を防止する方法、利用しいた加工食品の例 |
令和2年度 | 遺伝子組換え農作物の作出技術、実用化されている農業特性、世界や日本における栽培状況 | 矮化栽培技術のねらい、方法、技術的な留意点 | 液状食品を濃縮する方法、基本的原理、長所・短所 | 水田から発生知るメタンと畑地から発生する亜酸化窒素の発生要因、土壌管理による抑制方策 |
令和元年度 | 同一抵抗性品種の大規模連作による抵抗性の崩壊原因、病害対策としての品種利用 | DNAマーカーを用いた育種、現状、課題 | 賞味期限、消費期限の違い、決定に際しての留意点 | 畑土壌中の微生物における有機物の分解、施用した窒素肥料の形態の変化の働き |
選択科目Ⅱ−2
年度 | 選択科目Ⅱ−2−1 | 選択科目Ⅱ−2−2 |
令和6年度 | 水穂の高温障害への対策 | 緑肥作物の導入 |
令和5年度 | キャベツの自動収穫機導入 | 研究レビューと利用した生鮮農産物の機能性表示食品の届出 |
令和4年度 | 農作物輸出における生産地側の取組 | 硝酸性窒素等による汚染対策の立案と取組の推進 |
令和3年度 | 生産努力目標を達成するための大豆の単収向上 | 官能検査業務 |
令和2年度 | 品種登録出願の業務推進 | 土壌診断の導入促進 |
令和元年度 | 集落営農組織への園芸作物導入の助言 | レトルトパウチ食品の開発 |
選択科目Ⅲ
年度 | 選択科目Ⅲ−1 | 選択科目Ⅲ−2 |
令和6年度 | 有機農業の推進・拡大 | 野菜や果実の減耗率低下への取組 |
令和5年度 | スマート農業の普及 | 農地土壌における温室効果ガスの排出削減対策 |
令和4年度 | スマートフードチェーンの構築 | 昆虫食の社会実装 |
令和3年度 | 水田転換畑を活用した加工・業務用野菜生産の取組 | 地域における家畜ふん堆肥の利用促進 |
令和2年度 | 園芸施設の省エネ方策、エネルギーコスト低減方策 | 食品の栄養成分のインバランス補正 |
令和元年度 | スマート農業への取組 | 欠乏症状の野菜類への原因と対策 |
農業農村工学
選択科目Ⅱ−1
年度 | 選択科目Ⅱ−1−1 | 選択科目Ⅱ−1−2 | 選択科目Ⅱ−1−3 | 選択科目Ⅱ−1−4 |
令和6年度 | 農業水利システムの課題 | 地下水位制御システムの目的、効果、計画設計の技術的留意点 | 田んぼダムの目的、内容、取組の留意事項 | 地震動レベルと施設の重要度区分、耐震性能の基本的な考え方 |
令和5年度 | 農地整備における暗渠排水の目的、必要性、計画設計の技術的留意点 | ポンプ場新設に当たり確認すべき条件、確認内容 | 農業農村整備事業の施工管理の目的、内容、一般的な技術的留意点 | 生態系に配慮された土地改良施設の使用開始後に実施される順応的管理の基本的な考え方、留意点 |
令和4年度 | 農業水利施設のコンクリート構造物における経年劣化の要因、現象、メカニズム | 農業用フィルダムの堤体・基礎地盤の安全性の確認のために必要な計測項目、目的、技術的留意点 | 農業水利施設を活用した小水力発電の導入目的、意義、計画段階での検討事項、留意点 | ため池が形づくる環境の特徴、改修設計の際に環境との調和に配慮すべき内容 |
令和3年度 | 農業用パイプラインの分類、特徴 | 重要度AA種の頭首工の保持すべき耐震性能、堰柱の耐震性能照査の基本的考え方 | 水田のほ場整備における地形条件に即した基本的な考え方、大区画整備を計画するに当たっての農業機械の作業効率や性能との関係から留意すべき点 | 農地地すべり発生の素因・誘因、突発的な地すべりへの応急対策の目的、調査、対策工 |
令和2年度 | ファームポンドの特性、役割、容量を決定するために考慮すべき容量 | 頭首工の設計の基本方針、留意すべき点 | 農業用コンクリート開水路の補修工法の説明 | 農業農村整備事業における工事実施時の環境配慮対策の留意事項 |
令和元年度 | 農地地すべり対策工法の抑制工及び抑止工の特性、具体的工法例 | 農用地の排水計画策定における検討すべき事項、技術的留意点 | 農村地域の自然環境の特徴、生物多様性の危機をもたらしている具体例と影響、環境配慮対策 | 景観配慮の基本原則、具体的事例、考え方 |
選択科目Ⅱ−2
年度 | 選択科目Ⅱ−2−1 | 選択科目Ⅱ−2−2 |
令和6年度 | 防災重点農業用ため池の防災工事の必要性評価 | 広域的な農地や農業水利施設整備計画における環境配慮計画の策定 |
令和5年度 | 担い手の経営規模の拡大や生産コスト削減を目指した農地整備 | 基幹的な排水機場の更新を含めた排水計画の見直し |
令和4年度 | 用水量見直しに伴う用水量算定業務 | 老朽化が進んだ開水路の機能診断 |
令和3年度 | ため池機能低下の有無及び施設の劣化進行状況の機能診断、健全度評価 | 農業用パイプラインの機能保持計画 |
令和2年度 | 水田利用の高度化を図るための再整備計画の策定 | ため池改修の設計 |
令和元年度 | 開水路のパイプライン化計画の策定 | 重要度区分AA種のため池におけるレベル2地震動に対する耐震性能の照査 |
選択科目Ⅲ
年度 | 選択科目Ⅲ−1 | 選択科目Ⅲ−2 |
令和6年度 | 用水路のパイプライン化の推進 | ほ場整備の効果的な推進 |
令和5年度 | 農業水利施設の次世代への継承 | 農業用ため池の保全管理も含めた防災・減災対策 |
令和4年度 | 情報通信・デジタル技術を活用した水田農業現場のイノベーション推進 | 農村における防災・減災対策(ハード・ソフト両面からの総合的推進) |
令和3年度 | ICTを活用した農業水利事業地区の更新・再整備の計画策定 | 環境に配慮した農地整備の計画・設計 |
令和2年度 | 大規模かんがい事業地区における基幹施設から末端水路までの農業水利施設の更新事業計画 | 災害リスクの高まりに対応した排水事業におけるポンプ場の更新計画 |
令和元年度 | 老朽化した農業水利施設機能の効率的な保全 | 大規模土地利用型農業の展開を図るためのほ場整備計画の策定 |
農村地域・資源計画
選択科目Ⅱ−1
年度 | 選択科目Ⅱ−1−1 | 選択科目Ⅱ−1−2 | 選択科目Ⅱ−1−3 | 選択科目Ⅱ−1−4 |
令和6年度 | 社会的割引率を用いる目的、変動による影響 | 地域計画を策定する目的、期待する効果 | 世界農業遺産の特徴、生態系保全につながっている国内の取組事例 | 鳥獣被害対策 |
令和5年度 | 事業計画を樹立するうえでの具備すべき基本的要件 | 農業・農村の有する多面的機能のうち、水循環に関する機能の説明、課題 | 水田魚道の役割、概要、特徴 | バイオマス活用の背景、例、課題 |
令和4年度 | 中山間地域の特性を踏まえた土地利用の方策 | スマート農業の目指す姿、課題 | 農業水利施設の通水に影響を与えている外来種の廃用、防除策 | 地球温暖化対策の取組例、期待される効果、課題 |
令和3年度 | 土地改良事業の効果、算定方法 | 日本型直接支払制度の内容、制作的な狙い | 魚道の概要、特徴 | 農林水産物の地産地消における取組形態、意義、効果 |
令和2年度 | 農福連携の意義、効果、取組形態 | 野生鳥獣による農作物被害の現状、要因、防止対策、効果を上げるための要点 | 生態系への影響予測を行う際の代表種の指標の説明 | バイオマス利用技術の実用段階にあるものの例、原料、内容、利用上の課題 |
令和元年度 | 土地改良事業の費用対効果分析の必要性、義務付け | 農泊を中心とした都市と農村の交流の取組を進める意義、方策 | 魚道の概要、特徴 | ミティゲーションの基本的な考え方、5原則の内容、方策 |
選択科目Ⅱ−2
年度 | 選択科目Ⅱ−2−1 | 選択科目Ⅱ−2−2 |
令和6年度 | 地域農業の振興計画 | 水域ネットワークの保全・再生計画 |
令和5年度 | 生産コスト削減を含めた営農計画の策定 | 防災重点農業用ため池に生息・生育する動植物の保全計画の策定 |
令和4年度 | 農地集積・集約化のための将来計画 | ほ場整備における環境配慮計画 |
令和3年度 | 地域資源を活用した農業農村活性化計画の策定 | コンクリートU字溝化を予定している農業水路の水生植物保全計画の策定 |
令和2年度 | 荒廃農地の解消のための対策計画策定 | 農業用ため池の環境配慮計画 |
令和元年度 | 大規模地震対策に係る土地改良事業の費用対効果分析 | 農業用水路更新・整備における在来の淡水魚の保全計画 |
選択科目Ⅲ
年度 | 選択科目Ⅲ−1 | 選択科目Ⅲ−2 |
令和6年度 | 農業水利施設を巡る管理費の低コスト化 | 廃棄物系バイオマスの活用 |
令和5年度 | 畑地かんがいの導入における土地改良事業の費用対効果分析 | 農山漁村地域における再エネ発電の増設 |
令和4年度 | 排水対策を土地改良事業で実施する場合の費用対効果分析 | エネルギーの地産地消と地域活性化の実現 |
令和3年度 | 水稲作主体の地域における高収益作物導入の営農計画策定 | 鳥獣被害を防止するための総合的な取組 |
令和2年度 | 用水改良を目的とした新設整備と再建設整備の事後評価における費用対効果分析 | 農村の活性化を図るための再エネ発電の活用 |
令和元年度 | 営農転換に向けた土地利用計画 | ため池の多面的機能を地域の活性化へ活用 |
植物保護
選択科目Ⅱ−1
年度 | 選択科目Ⅱ−1−1 | 選択科目Ⅱ−1−2 | 選択科目Ⅱ−1−3 | 選択科目Ⅱ−1−4 |
令和6年度 | 殺虫剤、殺菌剤、除草剤の作用機構、抵抗性機構 | 植物と菌類の進化と共生、菌類病の被害 | 有害動植物の侵入・まん延防止のための国内植物検疫の手法、措置 | 鳥獣被害の基本的な考え方、個別対策 |
令和5年度 | 薬物抵抗性を管理するために考慮すべき点、管理法 | 媒介虫が異なる2種類のウイルス病の例、病原、媒介虫、伝染様式、第一次伝染源の特徴 | 野菜の病害虫防除に活用されている防除法 | 改正植物防疫法の改正点 |
令和4年度 | 薬剤に対し抵抗性を発達させた個体群の薬剤抵抗性機構 | 害虫防除の物理的防除法、長所、実施上の留意点 | 植物病害発生の3要因、病害対策のポイント | 病害虫の発生予察事業うの目的、実施主体、種類 |
令和3年度 | 植物病原菌における薬剤感受性低下の発生メカニズム、検出方法 | 害虫防除に用いられる生物農薬の特徴、使用上の留意点 | 植物病原菌における寄生性分化 | 光制御による害虫防除法 |
令和2年度 | 特定農薬の例 | 害虫の薬剤感受性検定法の手法、長所、短所 | ニホンザルによる農作物被害対策 | 農薬取締法の改正背景、具体的内容 |
令和元年度 | 病害虫・雑草の物理的防除の特徴、実施上の留意点 | 合成性フェロモン剤を用いた害虫防除法の特徴、使用上の留意点 | 植物病原菌のレース文化の仕組みに関する理論、病害の事例 | 病害虫の発生予測、理論的背景、イグ、具体的手法、問題点、改善すべき点 |
選択科目Ⅱ−2
年度 | 選択科目Ⅱ−2−1 | 選択科目Ⅱ−2−2 |
令和6年度 | 水稲作付地域における園芸品目の栽培拡大 | キュウリのウイルス病被害の抑制 |
令和5年度 | 土壌伝染性ウイルス病被害の原因と対策 | ハダニの被害抑制 |
令和4年度 | 萎凋症状の原因と対策 | 斑点米被害の原因と対策 |
令和3年度 | 持続的で安定した根こぶ病防除対策 | 農薬の使用量を減らし、かつ、省力的な防除法の構築 |
令和2年度 | 最新情報処理技術を活用した施設内環境統合制御システムの開発 | 作物被害の原因と対策 |
令和元年度 | 施設トマト養液栽培の病害原因と対処 | 海外への輸出強化における病害虫防除の指導 |
選択科目Ⅲ
年度 | 選択科目Ⅲ−1 | 選択科目Ⅲ−2 |
令和6年度 | 生物多様性と生態系サービスの保全、地球環境への影響低減と保全 | 食料の安定供給、農業の持続的発展 |
令和5年度 | 生物農薬を用いた病害虫・雑草の防除 | 新たな病害虫・雑草への対応 |
令和4年度 | IPMの普及・推進 | 突発的に発生し急速に蔓延する病害虫・雑草の対応 |
令和3年度 | 植物保護分野として取り組むべきSDGs | 生物多様性の維持に配慮した病害虫・雑草防除 |
令和2年度 | 我が国における侵入病害虫対策 | 温暖化による病害虫の発生と影響 |
令和元年度 | スマート農業の推進 | 環境保全型農業への取組 |