必須
年度 | 必須科目Ⅰ−1 | 必須科目Ⅰ−2 |
令和5年度 | 船舶建造の各プロセスの質向上と高効率化 | 海事産業へのデジタルツインの導入 |
令和4年度 | 造船業におけるDX推進 | 国際環境における海洋産業の継続的発展 |
令和3年度 | 国際環境における造船業の継続的発展 | カーボンニュートラル社会に向けた取組 |
令和2年度 | 国際環境における海事産業の持続的発展 | 海洋における再生可能エネルギーの開発 |
令和元年度 | 船舶・海洋分野における技術継承と人材育成 | 大気汚染に関する地球環境保護への取組 |
選択科目
船舶・海洋
選択科目Ⅱ−1
年度 | 選択科目Ⅱ−1−1 | 選択科目Ⅱ−1−2 | 選択科目Ⅱ−1−3 | 選択科目Ⅱ−1−4 |
令和5年度 | EEDI値に織り込むためのエネルギー効率改善技術の事例と特徴 | ホイッピングとスプリングングの特徴、影響と回避策 | 浮体式海洋構造物の位置保持方式の特徴、用途 | 大水深での開発を可能とした技術と特徴 |
令和4年度 | アンモニア及び水素を船舶燃料として使用する場合の利点、課題 | 板骨構造物を設計する場合の注意点 | 浮体式海洋構造物の形式、特徴、用途 | セミサブリグの波浪中の動揺計算法 |
令和3年度 | 構造部材に生じる破損の現象、特徴 | 代表的商船の名称及び特徴 | 鋼材の切断技術及び溶接技術の種類と特徴 | 固定式海洋構造物の地震応答解析法 |
令和2年度 | 船の操縦性能の基本性能、特徴 | 浮体に作用する力の説明 | マイナー則による浮体構造の疲労強度計算法の概要、特徴 | 自動運航船に必要となる技術 |
令和元年度 | 船体構造の基本設計フロー | 船体抵抗の推定に関するフルードの仮説、抵抗推定法の概要 | 浮体式海洋構造物の位置保持システムの方法、特性 | セミサブリグについての構造方式、係留方法、動揺特性、用途 |
選択科目Ⅱ−2
年度 | 選択科目Ⅱ−2−1 | 選択科目Ⅱ−2−2 |
令和5年度 | 次期標準船の開発における提案策定業務 | 船舶や海洋構造物の設計初期段階におけるAI導入 |
令和4年度 | 浮体式洋上ウインドファームの開発 | データを活用した船舶の付加価値向上 |
令和3年度 | LNG燃料船の企画・開発 | FPSOの企画・開発 |
令和2年度 | レーザーマストにおける過大な前後振動への問題解決 | 海洋構造物の研究開発 |
令和元年度 | 船舶又は海洋構造物の企画・開発 | 船舶又は海洋構造物の設計・建造プロジェクト |
選択科目Ⅲ
年度 | 選択科目Ⅲ−1 | 選択科目Ⅲ−2 |
令和5年度 | 条件付き自動運行船の実用化 | 大規模浮体式洋上電力発電ファーム建設プロジェクト |
令和4年度 | 代替燃料船の企画・開発 | 構造物の損傷発生による安全性の確保 |
令和3年度 | 船舶・海洋構造物へのデジタルツインの導入 | 船舶・海洋構造物の構造軽量化 |
令和2年度 | 船体構造又は主要機器の品質確保 | ゼロ炭素燃料の導入等による脱炭素化のシナリオ |
令和元年度 | 船舶の契約上の性能保証項目と客先要求への対応 | 主要な構造部材の損傷対策 |