技術士キーワード一覧(情報工学部門)

前書き

 著者は電気電子部門の技術士のため、ここに掲載した以外のキーワードもあるかと思います。

 ご自身で見聞を広めて、ご自身なりのキーワードを抽出し、キーワード集を作成してください。

 2024年9月現在のキーワード一覧です。

 リンクがあるキーワードは、簡単に解説しています。
 (電気電子部門と被る内容のみ解説しています)

 必須科目、選択科目は、過去問から抽出しています。

 過去に違う専門科目で出題されたキーワードが、自身の専門科目でも出題されています。

 自身と違う専門分野でも、関連しそうなキーワードは調べておくことをおすすめします。

(キーワードは随時更新します)

キーワード学習の方法はこちら

技術士二次試験過去問はこちら

必須科目

令和6年度

・デジタル技術の利活用

・クラウドサービス

・NISTゼロトラストアーキテクチャ

・セキュリティモデル

令和5年度

・生成AI

・農業従事者

・高齢化

・労働力不足

・デジタル技術

・スマート農業

令和4年度

・デジタル社会

・中央集約的なデータベース

・データの連携、活用

・リカレント教育

・人材の流動化

・学習成果の可視化

・学習機会の提案、提供

・非決定論的ソフトウェア

令和3年度

・IoT

・マルウェア

・乗っ取り

・情報漏えい

・行政サービスのデジタル化

令和2年度

・次世代モバイルネットワーク

・5G

・キャッシュレス決済

・非機能要件(NFR)

令和元年度

・分散協調連携制御

・System of Systems

・要素分割の良さ

・顧客別カスタマイゼーション

・処理のリアルタイム化

コンピュータ工学

令和6年度

・DMARC

・Webサーバ

・CDN

・OPC UA

・メモリ安全性

・高齢化

・人工減

・飲食店のロボット

・AI

・動画生成

・ディープフェイク

・シェアリングサービス

・非地上系ネットワーク

令和5年度

・深層学習

・勾配消失問題

・NFT

・ブロックチェーン

・空中ディスプレイ

・無線基地局

・OpenRAN/vRAN

・ドローン

・エネルギー効率の向上

・性能問題

・アプリケーションAPI

・オープンAPI

令和4年度

・機械学習

・ローカル5G

・LPWA

・量子コンピュータ

・GPU

・メタバース

・フォートナイト

・動的再構成

・デジタルトランスフォーメーション

・高齢化

・人口減少

・遠隔医療

令和3年度

・誤り訂正符号

・I/O割込み

・深層学習

・多層ニューラルネットワーク

・USB(Universal Serial Bus)

・高速シリアル通信技術

・癒しロボット

・ラズベリーパイ

・シングルボードコンピュータ

・SDGs

・プログラミング教育

・GIGAスクール構想

・個人情報保護法

・ウェアラブルデバイス

・ホームカメラ

・ホームゲートウェイ

令和2年度

・組み込みシステム

・リアルタイム制御

・システムの小型、高密度化

・CPU

・サイドチャネル攻撃

・FTA

・FMEA

・HAZOP

・STAMP/STPA-SEC

・ブロックチェーン

・データ改ざん

・システムダウン

・超高齢社会

・Society5.0

令和元年度

・オープンソースハードウェア

・生体認証

・車載イーサネット

・組込みシステムのソフトウェアのテスト

・LSI

・半導体ウェハ

・NRE

・Web技術

・センサー

・クラウド

・スマート水道メーター

・在宅勤務

・テレワーク

ソフトウェア工学

令和6年度

・参照モデルCM MI

・IoTシステムのソフトウェア

・非同期通信

・要求獲得

・ステークホルダ

・セキュアコーディングの原則

・エンハンス開発

・メトリクス

・アジャイル開発

・パブリッククラウドサービス

・IaaS

・PaaS

・SaaS

・サイバーアタック

令和5年度

・品質コスト(4分類)

・ソフトウェアプロセスの改善

・ソフトウェアプロダクトライン開発

・プログラミング言語

・DevOps

・ソフトウェアの信頼性

・数理論理学

・AI

・PoC(Proof of Concept)

・非AIソフトウエアとの連携

・オンライン学習

・ソフトウェアのアーキテクチャ設計

・ソフトウェアコンポーネント

・API

・IoTシステム

・分散協調型システム

令和4年度

・非機能要件

・見積もり技術

・クリティカルパス

・ブルックスの法則

・静的解析、動的解析

・オンプレミス

・VPC

・クラウド

・サプライチェーン

・構成コンポーネントの脆弱性

・SBOM(ソフトウェア部品表)

・システム障害

令和3年度

・オープンソースソフトウェアのライセンス

・要求工学

・マイクロサービス

・工程管理

・Webアプリケーション

・ユーザビリティ

・PoC(Proof of Concept)

・プロジェクトのライフサイクル(要件定義、設計、構築、リリース、進化)

・デジタルトランスフォーメーション

・実世界(Physical空間)

・サイバー空間(Cyber空間)

・CPS(Cyber Physical Systems)

令和2年度

・アジャイル開発

・DevOps

・モジュール性を測る尺度

・見積もり技術

・知識体系(Body of Knowledge)

・5G

・集中業務体制

・分散オフィス

・在宅勤務

・テレワーク

・仕様変更

・フロントローディング

・Society5.0

・ビッグデータ

・AI

令和元年度

・ソフトウェア信頼性

・定石集

・開発プロセスモデル

・ブラックボックステスト

・家電装置の制御

・要求仕様書

・設計書

・ICT人材の不足

・ソフトウェアの再利用

情報システム

令和6年度

・AI TRiSM

・分散システム

・フォグコンピューティング

・エッジコンピューティング

・ソブリンクラウド

・個人顧客向けeKYC

・公的個人認証サービス

・署名用電子証明書

・本人確認書類

・デジタル産業の創出に向けた研究会の報告書『DXレポート2.1』

・アジャイル開発

・イコールパートナシップ

・PMO

・トランザクション処理

・アプリケーション

・ビジネスアプリケーションシステム

・Jesse James Garrett

・UXデザイン

・デジタルガバナンス コード2.0

令和5年度

・デジタルマーケティング

・Cookieレス対策

・kー匿名化

・DevSecOps

・データレイクハウス

・データウェアハウス

・ランサムウェア対策

・在宅勤務

・VPN

・リモートデスクトップ

・フィジカルインターネット

・OLIモデル

・キャッシュレス決済比率

・二次元バーコード決済

・SBOM

・OSS(Open Source Software)

令和4年度

・メタバース

・仮想現実

・拡張現実

・ジェネレーティブAI

・敵対的生成ネットワーク(GAN)

・サーバント型リーダーシップ

・サーバントリーダー

・サイバー攻撃

・MSS

・デジタルトランスフォーメーション

・ローコード、ノーコード

・SNS

・MaaS

・感染症

・国際紛争

・BCM

・BCP

・事業継続マネジメントシステム(BCMS)

・サプライチェーン

令和3年度

・PMO

・VDI

・ゼロトラストセキュリティモデル

・境界型セキュリティ

・クラウドアプリケーション

・サブスクリプション

・クラウドERP

・テレワーク

・電子ワークフロー化

・AI

・ビッグデータ

・ルールベース型

・機械学習

・チャットボット自動応答システム

・官民データ活用推進基本法

・オープンデータの活用

令和2年度

・AIOps

・データマイニング手法

・統計分析手法

・暗号資産(仮想通貨)

・ブロックチェーン

・アジャイル開発手法

・リーン生産方式

・ER図

・ワークライフバランス

・リモートワーク、テレワーク

・顔認証

・SDGs

・教育へのデジタル技術の活用

令和元年度

・ステークホルダに開示する環境情報項目

・プロジェクトライフサイクル

・ウォータフォール型

・アジャイル型

・プロジェクトマネジメント

・プログラムマネジメント

・ポートフォリオマネジメント

・クラス図

・オブジェクト図

・ブラックボックス問題

・解釈可能性問題

・デジタルトランスフォーメーション

・BCP

・図書館連携

・企業価値の向上に対する貢献

情報基盤

令和6年度

・FIDO認証

・ISPバックボーンネットワーク

・データセンタネットワーク

・セグメントルーティング技術

・PTP

・NTP

・ハイパーコンバージドインフラ

・仮想化インフラ

・コンバージドインフラ

・バスの位置情報

・システムアーキテクト

・プライベートクラウド

・AIOps

・カメラ、携帯端末、デジタルサイネージ等を接続する無線ネットワーク

・社会インフラ

・激甚災害

・社会構造の変化

・遠隔操作

・災害時のシステムの安定的稼働

令和5年度

・DNS

・ホスト名

・IPアドレス

・セキュリティ、プライバシー問題

・Starlink

・非地上系ネットワーク

・パブリッククラウド

・コンフィデンシャル コンピューティング

・ブロックチェーン

・改ざん困難性

・UX(User Experience)

・DevOps

・社内システム

・認証

・Society5.0

・環境モニタリングシステム

・OSS

・仮想サーバ

・データセンター

令和4年度

・OpenID Connect

・OAuth

・3rd Party Cookie

・物理サーバ

・仮想サーバ

・IETF

・QUIC

・トレーサビリティシステム

・サプライチェーン

・ブロックチェーン

・オープンソースソフトウェア

・GIGAスクール構想

・学習用端末

・IaC(Infrastructure as Code)

令和3年度

・ローカル5G

・TDD方式

・クラウドネイティブ

・ログベースのメトリクス監視

・現代暗号

・量子計算機

・モバイルエッジクラウド

・FW

・VPN

・プロキシーサーバー

・SASE

・ネットワークセキュリティサービス

・BFF

・IoTセンサー

・スマートスピーカー

・LiDAR

・ヘッドマウントディスプレイ

・MR(複合現実)

・アンビエントコンピューティング

・Society5.0

・IAM(IDとアクセス管理)

令和2年度

・ネットワーク機能の実装におけるDisaggregation

・パブリッククラウド

・エラスティック

・クラウドネイティブアーキテクチャ

・ISP(インターネット接続事業者)

・DNSブロッキング

・FIDO

・感染症

・テレワーク

・SSL

・TLS

・電子証明書

・ECサイト

・オンプレミスのストレージシステム

・ハードディスク

・磁気ディスクタイプの記録データの消去方法

・ITS(高度道路交通システム)

・5G

・コネクテッドカー

・ライフログアプリケーション

令和元年度

・SPA(シングルページ アプリケーション)

・OpenStack

・IaaS型のクラウド

・VM型の仮想化インフラ

・CDN

・米国国立標準技術研究所(NIST)

・電子的認証に関するガイドライン

・デジタルトランスフォーメーション

・不正アクセス

・情報漏洩

・ネットワーク機能の仮想化

・TLS(Transport Layer Security)

・電子証明書

・パブリッククラウドサービス

・ゼロトラスト

2023年1月28日