技術士二次試験 航空・宇宙部門のキーワード一覧

このページの使い方

 このページでは、技術士二次試験の航空・宇宙部門で確認しておきたいキーワードを、必須科目と選択科目に分けて整理しています。

 航空・宇宙部門の選択科目には、航空・宇宙システムがあります。自分が受験する選択科目に関係するキーワードを中心に確認してください。

 キーワードは、過去問や近年の技術動向をもとに整理しています。リンクがあるキーワードは、簡単な解説ページを用意しています。

 筆記試験対策では、キーワードを単に暗記するだけでなく、課題、解決策、効果、リスク、留意点などと結び付けて整理することが大切です。

 まずは自分の専門分野に関係するキーワードを確認し、余裕があれば周辺分野のキーワードも確認しておくと、答案作成の幅を広げやすくなります。

このページで確認できること

  • 技術士二次試験 航空・宇宙部門の必須科目キーワード
  • 航空・宇宙システムに関係するテーマ
  • 過去問や技術動向から確認したい頻出テーマ
  • キーワード学習を答案作成につなげる考え方
  • 解説ページがあるキーワードへのリンク

 キーワードをどのように整理すればよいか迷う場合は、先にキーワード学習の進め方を確認してください。

キーワード学習の進め方を見る

キーワードを答案作成に使うときの考え方

 技術士二次試験の答案では、キーワードを知っているだけでは十分ではありません。

 重要なのは、そのキーワードがどのような社会的背景や技術的課題と関係しているのかを整理し、設問に合わせて使える状態にしておくことです。

 たとえば、再生可能エネルギー、カーボンニュートラル、DX、BCPなどのキーワードは、単独で覚えるのではなく、課題、解決策、効果、リスク、留意点と組み合わせて整理しておくと、筆記試験の答案に使いやすくなります。

キーワード整理の視点

  • そのキーワードが注目されている背景を確認する
  • 航空・宇宙部門のどの専門分野と関係するかを整理する
  • 技術的課題を考える
  • 解決策や対応策を整理する
  • 導入効果や期待される成果を考える
  • リスク、制約条件、留意点も確認する
  • 必須科目・選択科目のどちらで使いやすいかを考える

 以下では、必須科目と選択科目に分けて、航空・宇宙部門で確認しておきたいキーワードを整理しています。自分の専門分野に関係するキーワードから確認し、必要に応じて周辺分野のキーワードも確認してください。

必須科目

令和7年度

・航空宇宙技術の進歩

・環境問題

・法的課題

・倫理的課題

・脱炭素

・電動化技術

・水素航空機

・SAF

・排出権取引

・二酸化炭素の排出削減

令和6年度

・AI

・人的リソースの不足

・人間オペレータ

・自動化システム

・安全上クリティカル

・宇宙旅行

・宇宙開発

・宇宙資源

令和5年度

・人間オペレータ

・安全上クリティカル

・オペレータによるエラー

・エラーマネジメント

・民生品の機材活用

令和4年度

・デジタルトランスフォーメーション

・ディープラーニング

・AI(人工知能)

・無線音声

・インシデント

・ヒヤリハット

令和3年度

・航空機システム

・航空業務従事者の教育、訓練

・空飛ぶクルマ

・軍事競争

・宇宙利用

令和2年度

・ISO

・SAE

・PTCA

・EUROCAE

・ECSS

・SDGs

・フライトシェイム

・ICAO

・IATA

・温室効果ガス

令和元年度

・電気を活用した推進

・人口減少社会

・観光立国推進

・首都圏空港

・羽田空港の発着便の増加

・飛行ルートの設定

航空宇宙システム

令和7年度 

・構造的破壊

・航空機事故

・金属疲労

・レイノルズ数

・人工衛星

・地球周回衛星

・脱炭素化

・SAF

・航空管制

・航空交通の効率化

・民間宇宙産業

・打ち上げコスト

・再使用型の宇宙船

・超音速輸送機

・コンコルド

・有人による月面開発

令和6年度

・飛行機の燃料効率

・人工衛星

・探査機

・サブシステム

・航空交通流管理

・到着時刻の予測

・故障の木解析(FTA)

・航空機の構造材料の変化

・雷対策

・輸送サービス

・航空管制

・言い間違い、聞き間違い

・定型文によるデータ通信

・航空宇宙ビジネス

・ベンチャー企業の参入

・アンカーテナンシー

令和5年度

・民間航空機用ターボファンエンジン

・燃費向上技術

・放射線、赤外線

・国際宇宙ステーション

・有人宇宙活動

・火星探査

・航空交通流管理

・上空待機

・スペースデブリ

・水素燃料

・滑走路、誘導路

・バードストライク

・飛翔体システム

令和4年度

・国際的な組織間の技術協力

・非破壊検査手法

・衛星航法システム

・伝熱の三形態

・宇宙機の温度ポテンシャル

・航空機衝突防止装置(ACAS)

・VFR空域

・IFR機

・RA(回避指示)

・空中衝突リスク

・信頼性

・開発コスト

・GPS

・電波干渉

・偽信号

・地球資源

・地球環境

・移動体観測

・防災

・地球観測システム

・人工衛星

令和3年度

・多重系

・トライボロジー

・真空トライボロジー

・暴露状態

・潤滑剤

・GANP

・ASBU

・軌道6要素

・無人航空機

・運行管理システム

・機械環境条件

・航空管制システム

・大規模災害時における航空宇宙技術

令和2年度

・ターボファンジェットエンジン

・環境適合性

・ロケットのエンジン

・広域航法(RNAV)

・太陽同期準回帰軌道

・きぼう

・NASA

・インターネットプロトコル

・無線技術

・遠隔監視、制御システム

・宇宙状況把握(SSA)

令和元年度

・高揚力装置

・宇宙放射線(捕捉放射線帯、銀河宇宙線、太陽宇宙船)

・航空交通管理(ATM)

・CNS

・コンステレーション技術

・ペイロード

・空港面落下物検知システム

・自然現象の影響

・宇宙輸送の民営化

技術士二次試験の対策を続ける

 キーワードを確認した後は、筆記試験対策の進め方や答案作成の考え方も確認しておきましょう。

技術士二次試験の筆記試験対策

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2023年1月9日