技術士二次試験 上下水道部門のキーワード一覧

このページの使い方

 このページでは、技術士二次試験の上下水道部門で確認しておきたいキーワードを、必須科目と選択科目に分けて整理しています。

 上下水道部門の選択科目には、上水道及び工業用水道、下水道があります。自分が受験する選択科目に関係するキーワードを中心に確認してください。

 キーワードは、過去問や近年の技術動向をもとに整理しています。リンクがあるキーワードは、簡単な解説ページを用意しています。

 筆記試験対策では、キーワードを単に暗記するだけでなく、課題、解決策、効果、リスク、留意点などと結び付けて整理することが大切です。

 まずは自分の専門分野に関係するキーワードを確認し、余裕があれば周辺分野のキーワードも確認しておくと、答案作成の幅を広げやすくなります。

このページで確認できること

  • 技術士二次試験 上下水道部門の必須科目キーワード
  • 上水道及び工業用水道、下水道に関係するテーマ
  • 過去問や技術動向から確認したい頻出テーマ
  • キーワード学習を答案作成につなげる考え方
  • 解説ページがあるキーワードへのリンク

 キーワードをどのように整理すればよいか迷う場合は、先にキーワード学習の進め方を確認してください。

キーワード学習の進め方を見る

キーワードを答案作成に使うときの考え方

 技術士二次試験の答案では、キーワードを知っているだけでは十分ではありません。

 重要なのは、そのキーワードがどのような社会的背景や技術的課題と関係しているのかを整理し、設問に合わせて使える状態にしておくことです。

 たとえば、再生可能エネルギー、カーボンニュートラル、DX、BCPなどのキーワードは、単独で覚えるのではなく、課題、解決策、効果、リスク、留意点と組み合わせて整理しておくと、筆記試験の答案に使いやすくなります。

キーワード整理の視点

  • そのキーワードが注目されている背景を確認する
  • 上下水道部門のどの専門分野と関係するかを整理する
  • 技術的課題を考える
  • 解決策や対応策を整理する
  • 導入効果や期待される成果を考える
  • リスク、制約条件、留意点も確認する
  • 必須科目・選択科目のどちらで使いやすいかを考える

 以下では、必須科目と選択科目に分けて、上下水道部門で確認しておきたいキーワードを整理しています。自分の専門分野に関係するキーワードから確認し、必要に応じて周辺分野のキーワードも確認してください。

必須科目

令和7年度

・人口減少

・インフラ老朽化

・持続可能な上下水道への再構築

・水循環基本計画

・官民連携

・地球温暖化

・気候変動

・水不足

・異常気象

・上下水道システム全体の強靭性向上

令和6年度

・水循環基本計画

・健全な水循環

・上下水道の普及

・東日本大震災

・熊本地震

・能登半島自身

・浄水場

・上下水道施設の耐震化

・下水処理施設

令和5年度

・人口減少

・人材不足

・マネジメントサイクル

・東日本大震災

・平成30年7月豪雨

・ライフライン施設

・水害

令和4年度

・デジタルトランスフォーメーション

・温室効果ガス

・インフラ

・地球温暖化

令和3年度

・人口減少

・事業基盤強化

・平成30年7月豪雨

・北海道胆振東部自信

・防災、減災

・国土強靭化

令和2年度

・水循環

・水資源

・汚染処理

・水質保全

・インフラ

・水道普及率

・下水道処理人口普及率

令和元年度

・ライフライン

・水輸送

・管路システム

・水処理におけるエネルギー消費

上水道及び工業用水道

令和7年度

・浄水処理工程

・前塩素処理

・中間塩素処理

・多層ろ過池

・砂単層のろ過池

・送配水施設

・水質変化

・配水池

・送水

・新型コロナウイルス感染症

・世界的な天候不順、災害、戦争

・電力の調達費用

・送配水施設

・能登半島地震

・断水

・水道法

・リスクマネジメント

・給水人口

・料金収入

・高度経済成長

・浄水施設

・原水水質の変化

・水需要の減少

・浄水水量の減量

・道路陥没事故

・老朽化対策

・上下水道DX

・水道施設の点検、維持管理

令和6年度

・沈澱池

・除去率

・表面負荷率

・PFAS

・震災対策用貯水施設

・金属管の外面腐食

・大規模地震による断水

・震災時の給水

・管路の耐震化

・ろ過池

・浄水池

・排水処理

・浄水場

・民間資金等化活用事業推進会議

・PPI/PFI推進アクションプラン

・水道事業者における電力消費

・カーボンニュートラル

・地球温暖化

令和5年度

・スマート水道メーター

・浄水処理方法

・急速ろ過池

・配水池ナウ部の調査清掃方法

・一級河川

・送配水管の複線化

・河川表流水

・2-MIB

・ジェオスミン

・水道管路

・SDGs

・給水収益

・技術者不足

・水道施設の老朽化

・耐震化

・改正水道法

・国の基盤強化

令和4年度

・浄水処理

・凝集剤

・表流水

・膜ろ過

・前処理設備

・ダウンサイジング

・水道管の布設工事

・開削工法、非開削工法

・水質基準

・水道システム

・水質汚染事故

・異臭味被害

・水安全計画(WPS)

・地震対策

・施設の老朽化

・改正水道法

・水道法施行規則

・水道施設の維持、修繕

令和3年度

・活性炭処理

・クリプトスポリジウム

・配水管網設計

・有収率向上

・水道施設台帳

・河川表流水

・急速ろ過方式

・ゲリラ豪雨

・運転監視装置

・監視制御システム

・広域連携

・料金格差

令和2年度

・地表水

・紫外線処理

・塩素処理

・直結式給水

・ポンプ圧送系管路

・ウォータハンマ

・負圧

・圧力上昇

・リスクマネジメント

・河川表流水

・横流式沈澱池

・フロック流出

・配水区域

・原水水質の悪化

・水需要の減少

・自然災害の頻発化

令和元年度

・地下水利用

・水質障害

・汚染

・凝集沈澱池

・配水管

・残留塩素濃度

・配水池

・管路診断

・河川表流水

・急速ろ過方式

・浄水場

・スラッジの脱水効率

・水道普及率

・水道水に対する安全、快適性

・水質管理

・水道施設の老朽化

下水道

令和7年度

・下水道管理者

・計画放流水質

・マンホール蓋の飛散

・生物学的窒素除去

・好気タンク

・無酸素タンク

・下水汚泥資源を利用した肥料化

・汚泥肥料

・菌体りん酸肥料

・感染管きょ

・汚水中継ポンプ

・管路施設の老朽化、腐食

・人口減少

・焼却設備

・下水処理場

・汚泥焼却炉

・脱水汚泥

・自然災害の激甚化

・能登半島地震

・下水道施設の災害対応

・汚水処理施設の評価

令和6年度

・計画汚泥量

・液状化現象

・マンホールが浮上するメカニズム

・反応タンク設備

・汚泥濃縮

・重力濃縮

・機械濃縮

・汚泥性状変動

・集中豪雨

・都市内における内水氾濫

・標準活性汚泥法

・嫌気無酸素好気法

・凝縮剤添加設備

・硝化促進運転

・水産源の持続的利用

・栄養塩類の能動的運転管理

・温室効果ガス

・地球温暖化対策計画

・カーボンニュートラル

・分流式下水道

・計画降雨

令和5年度

・雨水管理総合計画

・雨水管理方針

・硫化水素による腐食

・りん除去

・嫌気好気活性汚泥法

・りん蓄積生物

・汚泥処理設備

・機械脱水

・下水道管の老朽化、腐食化

・防災、減災、国土強靭化のための5下限加速化対策

・洪水、内水氾濫

・処理場の老朽化

・HRT

・放流水質の管理

・肥料活用

令和4年度

・分流式下水道

・計画汚水量

・圧送式輸送システム

・標準活性汚泥法

・最初沈殿池

・最終沈殿池

・汚泥処理

・変流水

・浸透面積

・雨水の流出量

・特定都市河川浸水被害対策法

・気候変動

・下水処理場の老朽化

・単独公共下水道処理区

・流域下水道処理区

・オキシデーションディッチ法

・浄化槽

・し尿処理施設

令和3年度

・内水

・外水

・耐水化

・防水化

・分流式下水道

・雨天時侵入水

・標準活性汚泥法

・エアレーション方式

・下水汚泥のエネルギー利活用

・固形燃料化

・汚泥消化

・段階的高度処理

・海域

・1級河川

・洪水

・高潮

・津波

・内水ハザードマップ

・ICTの活用

令和2年度

・浸水対策

・下水道管きょ

・オキシデーションディッチ法

・下水汚泥の焼却

・BCP

・施設の共同化、統廃合

・維持管理の共同化

・事務の共同化

令和元年度

・下水の排除方式

・管きょ更生

・硝化反応

・遠心濃縮

・常圧浮上濃縮

・ベルト式ろ過濃縮

・重力濃縮

・雨水管理総合計画

・水質規制

・下水道管きょの老朽化

・道路陥没

・人口減少社会

・下水道使用料収入の減少

・下水道施設の老朽化

技術士二次試験の対策を続ける

 キーワードを確認した後は、筆記試験対策の進め方や答案作成の考え方も確認しておきましょう。

技術士二次試験の筆記試験対策

 論文構成、骨子法、キーワード学習、科目別対策の進め方を確認できます。

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技術士二次試験のキーワード学習

 キーワードを答案作成に使える形で整理する方法を確認できます。

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2023年1月20日