技術士キーワード一覧(船舶・海洋部門)

前書き

 著者は電気電子部門の技術士のため、ここに掲載した以外のキーワードもあるかと思います。

 ご自身で見聞を広めて、ご自身なりのキーワードを抽出し、キーワード集を作成してください。

 2024年9月現在のキーワード一覧です。

 リンクがあるキーワードは、簡単に解説しています。
 (電気電子部門と被る内容のみ解説しています)

 必須科目、選択科目は、過去問から抽出しています。

 過去に違う専門科目で出題されたキーワードが、自身の専門科目でも出題されています。

 自身と違う専門分野でも、関連しそうなキーワードは調べておくことをおすすめします。

(キーワードは随時更新します)

キーワード学習の方法はこちら

技術士二次試験過去問はこちら

必須科目

令和6年度

・造船業界

・造船エンジニアリング

・脱炭素化

・国際条約の規制強化

・代替燃料(LNG、メタノール、アンモニアなど)

・安全安心な社会の構築

・海事産業分野

・海上輸送

・洋上風力発電

令和5年度

・船舶業の国際競争

・技術伝承

・ムリ、ムダ、ムラの排除

・デジタルツイン

・仮想空間

・シミュレーション

令和4年度

・デジタルトランスフォーメーション

・海洋開発、利用

令和3年度

・造船

・SDGs

・カーボンニュートラル

令和2年度

・海事クラスター

・再生可能エネルギー

・領海

・排他的経済水域

令和元年度

・技術継承

・少子高齢化

・労働人口の減少

・海洋資源

・海洋汚染

・大気汚染

・地球温暖化

船舶・海洋

令和6年度

・パラメトリック横揺れ

・水圧を受けるタンク構造

・生物多様性

・生物の越境移動

・構造設計

・3次元の全体強度解析

・波浪荷重

・国際海事機関

・GHG削減戦略

・CII規制

・EEDI及びEEXI規制

・ばら積み船

・洋上風力発電設備

・支援船(SOV)

・洋上石油生産設備

・ゼロエミッション燃料

・低エミッション化

・カーボンニュートラル

・再生可能エネルギー

・国内サプライチェーン

・浮上式洋上風力

令和5年度

・エネルギー効率設計指標(EEDI)

・ホッピング、スプリンギング

・位置保持方式

・海洋石油

・空気潤滑システム(AIR LUBRICATION SYSTEM)

・海洋環境保護委員会(MEPC)

・AI

・機械学習アルゴリズム

・予測モデル

・内航海運

・海難事故

・MEGURI 2040プロジェクト

・自動運航実用化プロジェクト

・RCC(Remote Control Center)

・フォールバック

・再生可能エネルギー

・洋上風力発電

・浮体式洋上風車

・洋上風力発電ファーム事業

令和4年度

・IMO(国際海事機関)

・温室効果ガス

・代替燃料(水素、アンモニア)

・板骨構造物

・荷重伝達

・浮体式海洋構造物

・セミサブリグ

・動揺計算法

・浮体式洋上ウィンドファーム

・就航後の計測データ

・ゼロエミッション船或

・超低炭素船

・代替燃料焚きエンジン

・海洋環境保護

・船舶、海洋構造物の安全性

令和3年度

・構造損傷

・構造部材に生じる破壊

・代表的商船

・鋼材の切断技術、溶接技術

・固定式海洋構造物

・地震応答解析法

・LNG燃料船

・FPSO

・IoT

・AI

・サイバー空間

・デジタルツイン

・超高強度鋼材

・非鉄金属

・FRP

・輸送機器の軽量化

令和2年度

・船の操縦性能

・浪波中運動

・浮体に作用する力

・船級規則

・マイナー則による船体構造の疲労強度計算法

・自動運航船

・レーダーマスト

・コンソーシアム

・ロット生産

・IMO(国際海事機関)

・温室効果ガス削減戦略

・ゼロ炭素燃料

令和元年度

・概念設計、基本設計、詳細設計

・船体抵抗の推定

・位置保持システム

・セミサブリング

・船舶又は海洋構造物の企画、開発

・船舶又は海洋構造物の設計、建造

・速力

・載貨重量

・主機燃費

・満水喫水

・定期検査

2022年12月31日