技術士二次試験 船舶・海洋部門のキーワード一覧

このページの使い方

 このページでは、技術士二次試験の船舶・海洋部門で確認しておきたいキーワードを、必須科目と選択科目に分けて整理しています。

 船舶・海洋部門の選択科目には、船舶・海洋があります。自分が受験する選択科目に関係するキーワードを中心に確認してください。

 キーワードは、過去問や近年の技術動向をもとに整理しています。リンクがあるキーワードは、簡単な解説ページを用意しています。

 筆記試験対策では、キーワードを単に暗記するだけでなく、課題、解決策、効果、リスク、留意点などと結び付けて整理することが大切です。

 まずは自分の専門分野に関係するキーワードを確認し、余裕があれば周辺分野のキーワードも確認しておくと、答案作成の幅を広げやすくなります。

このページで確認できること

  • 技術士二次試験 船舶・海洋部門の必須科目キーワード
  • 船舶・海洋に関係するテーマ
  • 過去問や技術動向から確認したい頻出テーマ
  • キーワード学習を答案作成につなげる考え方
  • 解説ページがあるキーワードへのリンク

 キーワードをどのように整理すればよいか迷う場合は、先にキーワード学習の進め方を確認してください。

キーワード学習の進め方を見る

キーワードを答案作成に使うときの考え方

 技術士二次試験の答案では、キーワードを知っているだけでは十分ではありません。

 重要なのは、そのキーワードがどのような社会的背景や技術的課題と関係しているのかを整理し、設問に合わせて使える状態にしておくことです。

 たとえば、再生可能エネルギー、カーボンニュートラル、DX、BCPなどのキーワードは、単独で覚えるのではなく、課題、解決策、効果、リスク、留意点と組み合わせて整理しておくと、筆記試験の答案に使いやすくなります。

キーワード整理の視点

  • そのキーワードが注目されている背景を確認する
  • 船舶・海洋部門のどの専門分野と関係するかを整理する
  • 技術的課題を考える
  • 解決策や対応策を整理する
  • 導入効果や期待される成果を考える
  • リスク、制約条件、留意点も確認する
  • 必須科目・選択科目のどちらで使いやすいかを考える

 以下では、必須科目と選択科目に分けて、船舶・海洋部門で確認しておきたいキーワードを整理しています。自分の専門分野に関係するキーワードから確認し、必要に応じて周辺分野のキーワードも確認してください。

必須科目

令和7年度

・スマート工場

・少子高齢化

・労働力不足

・技術継承

・生産ラインの自動化、ロボット化

・ライフサイクルアセスメント(LCA)

・地球温暖化ガス(GHG)

・温暖化対策

令和6年度

・造船業界

・造船エンジニアリング

・脱炭素化

・国際条約の規制強化

・代替燃料(LNG、メタノール、アンモニアなど)

・安全安心な社会の構築

・海事産業分野

・海上輸送

・洋上風力発電

令和5年度

・船舶業の国際競争

・技術伝承

・ムリ、ムダ、ムラの排除

・デジタルツイン

・仮想空間

・シミュレーション

令和4年度

・デジタルトランスフォーメーション

・海洋開発、利用

令和3年度

・造船

・SDGs

・カーボンニュートラル

令和2年度

・海事クラスター

・再生可能エネルギー

・領海

・排他的経済水域

令和元年度

・技術継承

・少子高齢化

・労働人口の減少

・海洋資源

・海洋汚染

・大気汚染

・地球温暖化

船舶・海洋

令和7年度

・新造船舶の軽負荷状態における重量および重心の査定試験要領

・石油ガス開発

・リスク評価

・HAZID

・アンモニア燃料船

・アンモニア放出緩和システム

・浮体式洋上風力発電

・海難事故

・新技術の導入

・機器や設備の標準化

・AHTSV

・浮体式海洋構造物

・浮体式設置による環境影響

令和6年度

・パラメトリック横揺れ

・水圧を受けるタンク構造

・生物多様性

・生物の越境移動

・構造設計

・3次元の全体強度解析

・波浪荷重

・国際海事機関

・GHG削減戦略

・CII規制

・EEDI及びEEXI規制

・ばら積み船

・洋上風力発電設備

・支援船(SOV)

・洋上石油生産設備

・ゼロエミッション燃料

・低エミッション化

・カーボンニュートラル

・再生可能エネルギー

・国内サプライチェーン

・浮上式洋上風力

令和5年度

・エネルギー効率設計指標(EEDI)

・ホッピング、スプリンギング

・位置保持方式

・海洋石油

・空気潤滑システム(AIR LUBRICATION SYSTEM)

・海洋環境保護委員会(MEPC)

・AI

・機械学習アルゴリズム

・予測モデル

・内航海運

・海難事故

・MEGURI 2040プロジェクト

・自動運航実用化プロジェクト

・RCC(Remote Control Center)

・フォールバック

・再生可能エネルギー

・洋上風力発電

・浮体式洋上風車

・洋上風力発電ファーム事業

令和4年度

・IMO(国際海事機関)

・温室効果ガス

・代替燃料(水素、アンモニア)

・板骨構造物

・荷重伝達

・浮体式海洋構造物

・セミサブリグ

・動揺計算法

・浮体式洋上ウィンドファーム

・就航後の計測データ

・ゼロエミッション船或

・超低炭素船

・代替燃料焚きエンジン

・海洋環境保護

・船舶、海洋構造物の安全性

令和3年度

・構造損傷

・構造部材に生じる破壊

・代表的商船

・鋼材の切断技術、溶接技術

・固定式海洋構造物

・地震応答解析法

・LNG燃料船

・FPSO

・IoT

・AI

・サイバー空間

・デジタルツイン

・超高強度鋼材

・非鉄金属

・FRP

・輸送機器の軽量化

令和2年度

・船の操縦性能

・浪波中運動

・浮体に作用する力

・船級規則

・マイナー則による船体構造の疲労強度計算法

・自動運航船

・レーダーマスト

・コンソーシアム

・ロット生産

・IMO(国際海事機関)

・温室効果ガス削減戦略

・ゼロ炭素燃料

令和元年度

・概念設計、基本設計、詳細設計

・船体抵抗の推定

・位置保持システム

・セミサブリング

・船舶又は海洋構造物の企画、開発

・船舶又は海洋構造物の設計、建造

・速力

・載貨重量

・主機燃費

・満水喫水

・定期検査

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 キーワードを確認した後は、筆記試験対策の進め方や答案作成の考え方も確認しておきましょう。

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2022年12月31日