必須科目、選択科目Ⅱ−2、選択科目Ⅲについては、実際に論文を書き出す前に、骨子を作るようにしましょう。
練習段階から骨子を作る癖をつけ、試験本番でも骨子を作成してから論文を書き始めます。
骨子を作成することで、全体的に矛盾がない論文に仕上げることができます。
骨子のサンプルは、下記リンクから飛べるようにしていますので、参考にしてみてください。
(一例ですので、ご自身で書きやすいように改良してみてください)
ポイント(全体)
・箇条書きで記載する(メモ書き程度で良い)。
・実際に記述するものより少し多めに考える。
・問題文のテーマに最も合う内容を選択し、論文に記述する。
ポイント(課題)
・問題文のテーマと矛盾がないか。
・現状→問題点→課題の流れについて、矛盾はないか。
・論文は、最重要課題で選んだ課題を最初に記載する。
・幅広い観点で記載しているか。
ポイント(解決策)
・方針→手法→成果の流れについて、矛盾はないか。
・最重要課題に記載した問題点が解消できる内容か。
(課題と解決策に矛盾はないか)
・各々の解決策が似たような内容になっていないか。
ポイント(リスク)
・解決策とリスクの間に矛盾はないか。
ポイント(倫理)
・技術士倫理綱領に則った内容になっているか。
・課題や解決策と矛盾はないか。
ポイント(社会の持続可能性)
・技術士倫理綱領、あるいは、SDGsに則った内容になっているか。
・課題や解決策と矛盾はないか。
ポイント(調査・検討事項)
・目的と内容に矛盾はないか。
・幅広い観点で調査を行えているか。
ポイント(業務手順)
・業務が遂行できる手順になっているか。
・留意点と工夫点に矛盾はないか。
ポイント(関係者との調整)
・様々な関係者が登場しているか。
・目的と内容に矛盾はないか。