技術士二次試験の筆記試験では、限られた試験時間の中で、問題文の確認、骨子作成、答案作成、見直しまでを行う必要があります。
必須科目の試験時間は120分、選択科目Ⅱ・Ⅲの試験時間は合計210分です。
答案を書き始める前に、科目ごとの時間配分を決めておくことで、最後の問題が書き切れない事態を防ぎやすくなります。
このページでは、骨子作成や見直し時間を含めた、筆記試験の時間配分例を紹介します。文字を書くスピードや得意・不得意に合わせて、ご自身の時間配分に調整してください。
必須科目
必須科目の試験時間は120分です。
必須科目の時間配分
・受験番号等の記載:2分
・問題文の確認と選択:5分
・骨子の作成:25分
・論文の作成:75分(25分/枚)
・誤字脱字のチェック、修正:5分以上確保
選択科目
選択科目は、Ⅱ−1、Ⅱ−2、Ⅲで210分です。
共通事項(目安15分)
・受験番号等の記載:5分
・誤字脱字のチェック、修正:10分
Ⅱ−1(目安25分)
問題文の確認と選択:5分
論文の作成:20分
Ⅱ−2(目安70分)
問題文の確認と選択:5分
骨子の作成:15分
論文の作成:50分(25分/枚)
Ⅲ(目安100分)
問題文の確認と選択:5分
骨子の作成:20分
論文の作成:75分(25分/枚)
あわせて確認したいページ
時間配分を決めたら、骨子作成の方法、答案用紙の使い方、答案を書く際の文章作法も確認しておきましょう。
試験本番では、問題文の確認、骨子作成、答案作成、見直しまでを一連の流れとして進めることが大切です。試験直前には、チェックリストを使って準備の抜けがないか確認しておきましょう。