このページでは、中学数学の標準練習プリントを単元別にまとめています。
標準練習プリントは、基本問題はある程度解けるけれど、学校の定期テストや高校入試の標準問題で点数が安定しない人向けの練習プリントです。
偏差値50前後から得点を安定させたい人は、苦手な単元を選び、標準問題で使える解き方を確認していきましょう。
このページの対象者
標準練習プリントは、基礎確認プリントの内容をひと通り復習したあとに取り組む練習プリントです。
基本問題は解けるのに、少し条件が増えると手が止まる人や、文章題・関数・図形で点数が安定しない人は、標準問題の練習を増やすことが大切です。
このページがおすすめの人
- 偏差値50前後から得点を安定させたい人
- 基本問題はある程度解ける人
- 標準問題になるとミスが増える人
- 文章題、関数、図形で点を落としやすい人
- 高校入試の標準問題に慣れたい人
標準練習プリントの使い方
標準練習プリントでは、基本ルールを確認したうえで、少し条件が増えた問題に取り組みます。
解けなかった問題は、答えだけを確認するのではなく、どこで手が止まったのかを確認しましょう。式を立てるところ、図に情報を書き込むところ、計算の途中など、ミスの原因を分けて考えることが大切です。
標準問題でミスが多い単元は、分野別ページや基礎確認プリントに戻って復習すると効果的です。
標準練習プリントの使い方
- まず問題文を読んで条件を整理する
- 式、表、図、グラフなどに書き出す
- 途中式や考え方を残して解く
- 間違えた問題は原因を確認する
- 分からない単元は基礎確認に戻る
おすすめの復習順
標準問題で得点を安定させるには、計算、式、方程式、関数、図形の順に土台を固めることが大切です。
まずは正負の数、文字式、方程式で計算と式の扱いを安定させましょう。そのあと、関数、図形、証明、確率とデータへ進むと、標準問題に対応しやすくなります。
すべてを順番どおりに進める必要はありません。苦手な単元や、テストで失点しやすい単元から取り組んでも大丈夫です。
おすすめの復習順
- 正負の数
- 文字式
- 方程式
- 乗法公式と因数分解
- 平方根
- 関数
- 平面図形と空間図形
- 合同
- 相似
- 円周角と中心角
- 三平方の定理
- 確率とデータ
単元別 標準練習プリント一覧
ここでは、単元別の標準練習プリントを一覧でまとめています。
標準練習プリントでは、基本問題よりも少し条件が増えた問題や、高校入試の標準レベルで出やすい問題を練習します。
苦手な単元を選んで、得点を安定させるための練習に取り組みましょう。
正負の数
正負の数の四則計算、かっこを含む計算、分数・小数を含む計算を練習するプリントです。
文字式
文字式の計算、式の値、数量を文字で表す問題など、標準問題で使う力を確認するプリントです。
方程式
一次方程式、連立方程式、二次方程式、文章題で式を立てる練習に取り組むプリントです。
乗法公式と因数分解
乗法公式を使った展開や、公式を使った因数分解を練習するプリントです。
平方根
ルートの四則計算、根号の外し方、分母の有理化を練習するプリントです。
関数
変化の割合、切片、通る点から式を求める問題や、二次関数のグラフを読み取る問題を練習するプリントです。
平面図形と空間図形
作図、展開図、投影図、表面積など、平面図形と空間図形の標準問題を練習するプリントです。
合同
三角形の合同条件を使った判断や、短い証明問題を練習するプリントです。
相似
相似条件、相似比、面積比、平行線と線分の比などを練習するプリントです。
円周角と中心角
円周角の定理、中心角との関係、直径に対する円周角を使う問題を練習するプリントです。
三平方の定理
直角三角形の辺の長さ、平面図形や空間図形の中で三平方の定理を使う問題を練習するプリントです。
確率とデータ
確率の整理、四分位数、箱ひげ図、相対度数など、入試標準問題で使う内容を練習するプリントです。
次に進むページ
標準練習プリントで得点が安定してきたら、次は入試応用プリントに進みましょう。
入試応用プリントでは、関数と図形の融合問題、条件整理が必要な問題、証明問題など、高校入試で差がつきやすい問題に取り組みます。
まだ基本でミスが多い単元は、基礎確認プリントや分野別ページに戻って復習しましょう。
入試応用プリント一覧
標準問題が解けるようになった人向けに、入試で差がつきやすい応用問題をまとめています。
基礎確認プリント一覧
基本問題に不安がある場合は、基礎確認プリントに戻って復習しましょう。
偏差値50前後の勉強法
標準問題で点数を安定させたい人向けに、復習の順番や勉強の進め方を整理しています。
まとめ
標準練習プリントは、中学数学の標準問題で得点を安定させるための練習プリントです。
基本問題は解けるのに、少し条件が増えるとミスが増える人は、標準問題の型に慣れることが大切です。
正負の数、文字式、方程式で計算と式の扱いを安定させ、関数、図形、証明、確率とデータへ進んでいきましょう。
標準問題で得点が安定すると、高校入試の過去問にも取り組みやすくなります。