このページでは、中学数学の入試応用プリントを単元別にまとめています。
入試応用プリントは、標準問題がある程度解ける人が、高校入試で差がつきやすい問題に取り組むための練習プリントです。
偏差値55以上を目指したい人や、関数・図形・証明・条件整理の問題で得点を伸ばしたい人は、苦手な単元を選んで取り組んでみましょう。
このページはこんな人におすすめ
入試応用プリントは、基本問題や標準問題の復習がある程度終わった人向けです。
高校入試では、計算や基本問題だけでなく、関数と図形の融合問題、証明、条件整理、資料の読み取りなど、考える手順が多い問題も出題されます。
標準問題で点数が安定してきたら、入試応用プリントで「問題文を読んで方針を立てる力」を伸ばしていきましょう。
このページがおすすめの人
- 偏差値55以上を目指したい人
- 標準問題はある程度解ける人
- 入試の大問や応用問題に挑戦したい人
- 関数、図形、証明で得点を伸ばしたい人
- 過去問に進む前に応用問題を練習したい人
入試応用プリントの使い方
入試応用プリントでは、すぐに答えを出そうとするよりも、問題文の条件を整理することが大切です。
関数では、グラフの交点、面積、動点などを図に書き込みます。図形では、等しい角、相似な三角形、直角三角形などを見つけながら考えます。
解けなかった問題は、解説を読んで終わりにせず、「どこで方針が立てられなかったか」を確認しましょう。必要に応じて、標準練習プリントや分野別ページに戻ることも大切です。
入試応用プリントの使い方
- 問題文の条件を整理する
- 図、表、グラフに情報を書き込む
- すぐに計算せず、解き方の方針を考える
- 解説で考え方の流れを確認する
- 分からない単元は標準練習プリントに戻る
おすすめの復習順
入試応用問題に取り組むときは、計算分野だけでなく、関数・図形・証明を組み合わせて復習することが大切です。
まずは正負の数、文字式、方程式で計算と式の扱いを確認しましょう。そのあと、関数、図形、合同、相似、円周角、三平方の定理へ進むと、入試で差がつく問題に対応しやすくなります。
すべての単元を順番に進める必要はありません。入試で苦手になりやすい単元や、過去問で失点した単元から取り組んでも大丈夫です。
おすすめの復習順
- 正負の数
- 文字式
- 方程式
- 乗法公式と因数分解
- 平方根
- 関数
- 平面図形と空間図形
- 合同
- 相似
- 円周角と中心角
- 三平方の定理
- 確率とデータ
入試応用プリントを単元別に選ぶ
ここでは、単元別の入試応用プリントを一覧でまとめています。
入試応用プリントでは、複数の条件を整理する問題や、関数と図形を組み合わせた問題、証明問題、入試の大問につながる問題に取り組みます。
標準問題で得点が安定してきた人は、苦手な単元から選んで、応用問題に挑戦していきましょう。
正負の数
符号判断、絶対値、累乗、四則混合を組み合わせ、入試小問や大問の入口につながる問題を練習します。
文字式
文章題、図形、規則性、式の値など、文字式を使って考える入試応用問題に取り組みます。
方程式
文章題、連立方程式の応用、二次方程式、関数や図形と組み合わさる問題を練習します。
乗法公式と因数分解
複雑な式の整理や、方程式につながる因数分解など、入試で差がつく問題に取り組みます。
平方根
平方根を含む式の整理や、方程式・図形につながる問題に挑戦するプリントです。
関数
グラフと図形、動点、面積、料金、速さなど、入試で差がつく関数の問題に挑戦します。
平面図形と空間図形
図形と関数を組み合わせた問題や、条件整理が必要な図形問題に挑戦します。
合同
合同を使った証明問題や、条件整理が必要な図形問題に挑戦するプリントです。
相似
相似を使った証明問題、平行線と線分の比、面積比や体積比を使う問題に挑戦します。
円周角と中心角
円周角、三角形、相似、三平方の定理を組み合わせた図形問題に挑戦します。
三平方の定理
空間図形の対角線や、円の性質と組み合わせた問題など、入試で差がつきやすい問題に挑戦します。
確率とデータ
複数の条件を整理する確率の問題や、データから分かることを読み取る入試問題に挑戦します。
次に進むページ
入試応用プリントで応用問題に慣れてきたら、高校入試の過去問に進みましょう。
過去問では、時間配分、問題の取捨選択、解き直しが大切です。解けなかった問題は、分野別ページや練習プリントに戻って復習しましょう。
高校入試数学の過去問解説
入試応用プリントで応用問題に慣れてきたら、実際の過去問で時間配分や解き直し方を確認しましょう。
標準練習プリント一覧
応用問題で手が止まる場合は、標準練習プリントに戻って基本〜標準レベルを復習しましょう。
偏差値55以上の勉強法
偏差値55以上を目指す人向けに、応用問題や高校入試対策の進め方を整理しています。
まとめ
入試応用プリントは、偏差値55以上を目指す人が、高校入試で差がつきやすい問題に取り組むための練習プリントです。
関数、図形、証明、三平方の定理、確率とデータなどは、入試で応用問題として出やすい単元です。
標準問題が解けるようになったら、入試応用プリントで条件を整理する力、図に書き込む力、解き方の方針を立てる力を伸ばしていきましょう。